新ドリル式 えんぴつ1本3時間でできる!!特許出願法―こんなにやさしい「出願の本」はなかった
中本 繁実
泉書房 刊
発売日 2005-02
寒い駄洒落と脱線がちょっとマイナス 2005-04-30
駄洒落があっても、それが重要な部分を説明するのに使われているならよいと思います。しかし、どうでもよい部分で出てくる駄洒落には少々辟易します。
また、話が脱線する部分がちょっと多い気がします。このことと駄洒落と、どちらも親しみやすさを狙ったためと思われますが、活字でそれを見せられちゃいますと、まじめに取り組んでいる人間にはちょっと違和感があります。さて、肝心の内容ですが、ドリル式で簡単に進めていけます。これは評価できます。欲を言うならサンプルとして消しゴム付鉛筆のほかにもう一つくらい別パターンがあれば、より自分の考案に当てはめやすかっただろうと思います。後半部分は、発明学会関連の本を多数読んでいる私には、ああまたか、という内容のものが多かったです(両側に頭のあるマッチとか)。
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